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【目 的】
この協議会は、法令の規定に基づかない任意の協議会とし、歴史的にも、また、文化的、経済的にもつながりの深い臼杵市と津久見市にとって、地域の再生と発展、地域住民がふるさとに誇りを持ち、安心して暮らせるための将来像をはじめ、両市の合併の可能性について検討協議することを目的とします。
【背景と役割】
臼杵市と津久見市とは、江戸時代、臼杵市はその全域が、津久見市もその半分が稲葉藩であったことから、歴史と文化を共有するという一面もあり、経済面や人々の交流も盛んです。また、葬祭場の運営や介護保険認定など両市に共通する事務について、これまで広域連合を組織し、協力しながら取り組んできました。
現在、国の三位一体改革等により、地方自治団体の運営が厳しくなるなか、魅力ある地域の創造、持続的・効率的な自治体経営をするための一つの選択肢として、臼杵市と津久見市の合併について検討する時期が来ています。
しかしながら、夕張市の財政破綻以降、国においては、自治体の破綻法制を整備し、財政力のない自治体は、一度破綻させ、再生させるといったこれまででは考えられない手法がとられる時代であり、合併した新自治体がすぐに破綻するような道を選ぶわけにはいきません。
本協議会では、両市の住民が安心して暮らせる個性豊かな魅力ある地域づくりを進めていくため、現在及び将来両市が抱える課題の洗い出しや、その解決に向けた検討協議を行い、それらを住民に十分説明しながら、合併の是非を含め、今後の方向性を検討します。
【業務内容】
本協議会では、両市が連携し、次のような業務を行う計画です。
1 合併の是非及び今後の方向性の検討
(1) 両市の課題の洗い出し及び解決に向けた検討
(2)
バランスシート(普通会計、特別会計及び企業会計(土地開発公社等を含む。)の比較検討
(3) 財政シミュレーションの作成
@合併しない場合の検討
A合併特例法の期限(平成22年3月31日)内に合併した場合の検討
B合併特例法の期限を過ぎてから合併した場合の検討
※ 上記の内容をまとめ、適宜概要版を作成し住民へ配付するとともに、両市が行う議会への報告や住民説明会等へ資料を提供します。
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